君のひとつ昔の恋が　薬指で光ってる
知らない過去は変えられなくても
二人で作る未来はあるはずさ
だけど、少し離れて
俺を見つめないで
唇が君の名を叫びそうさ
もうひとつの愛の中で
心の無い現実の暮らしで
君はどんな顔をしているの？
怯える事さえ許さない君の愛が
濡れた瞳に宿る
Cry　君が求める
Cry　優しさが壊していくよ
俺の理性の砦
運命さえも歓迎しない愛の形がある

So we will serect double suicide
But our soul live forever.

君の香りが吐息が　全身に感じる
逢うたび君は変身していく
惹かれて強く結びつく夜は
心が抱き合う
キズナ求めて
互いの愛の形を口にするだけ
もうお互いがとりこになり
未来がなくても
現実が見えなくても
俺は何を夢見ればいいの？
自分の愛さえコントロールできないのに
君の身体にもぐり
Cry　君を抱く時
Cry　愛しさが壊していくよ
そう自分を破壊していく
神様からも裏切られる愛の形がある